Q.鍼灸はどのよう症状に適応しますか?

Q.鍼灸はどのよう症状に適応しますか?

A.鍼灸は主に以下の症状に適応します。

頭痛、眼精疲労、めまい、耳鳴り、肩こり、五十肩、喘息気管支炎、寝違え、胃弱、便秘、下痢、ぎっくり腰、腰痛、坐骨神経痛、リュウマチ、テニス肘、腱鞘炎、手足のしびれ、膝関節痛、更年期障害、不眠症、冷え性、片マヒ

Q.鍼灸とはどのような治療法ですか?

A.はりやお灸といった鍼灸療法は、漢方薬療法と並んで東洋医学の主となる治療法のひとつです。はりやお灸を使い、気の流れを調整する鍼灸療法です。人の体には東洋医学的に経絡という気や血(けつ)などの通り道があります。健康な体では、気血は止まることなく流れ続けています。しかし、体になんらかの異常がある場合には、気や血の流れが滞ったり、乱れたりしてしまいます。そんなとき、経絡上の反応点であるツボ(経穴)にはりやお灸で刺激を与えることによって、気の流れを調整するのが、鍼灸治療です。

Q.鍼は痛くないですか?

A.鍼や灸の治療というと、「痛い・熱い」というイメージをもたれている方が多いと思いますが、当院では髪の毛ほどの極細の鍼(直径0.2mm以下)を使用し、ほとんど痛みはありません。※少しでも痛みを感じるときは、遠慮なくお申し付けください。すぐに対処させていただきます。

Q.鍼の効能について

A.血液循環が良くなりますので筋肉の緊張がとれます。脳からエンドルフィンという物質(モルヒネと同じような効果)が出て痛みを止めます。

 また、白血球が増えますので細菌・ウイルスへの抵抗力を高めます。ツボを刺激することによって内蔵の働きを活発にし、自律神経の失調(交感神経と副交感神経のバランスが崩れた状態)を調整します。

Q.衛生面は大丈夫ですか?

A.当院の鍼は、オートクレープによる滅菌処理を施し使用しております。ご希望のある方には、使い捨てのディスポーガブル鍼を使用させていただきます。(料金はプラス300円となります。)

Q.治療経過について

A.長い間わずらっている病気(慢性病)の方は良くなったり悪くなったりを繰り返しながら痛みや症状が取れてきます。また、痛みが取れてきますと動きすぎてしまい逆に悪化する場合がありますので(特に足に痛みのある方)充分注意してください。

Q.お灸は熱くありませんか?

A.お灸も米粒よりも小さいくらいの大きさを使用し、熱さを感じる前に取り外します。温かさを感じるまですえることもありますが、小さなお灸を使うため、ほとんど跡も残りません。